こんにちは、マナーコンサルタントの大谷です。5月は個人的には一番好きな季節ですね~! 花粉も少なくなり、夏のような蒸し暑さや虫対策の心配もないので屋外でBBQをやるのも最高な季節になりましたね~。
先日は「親子で学ぶ一生モノのテーブルマナー」をホテルニューオータニ幕張で行ってきました。沢山の親子が参加してくださり、国際的に通じる最上級の「プロトコールのテーブルマナー」を美味しい料理を召し上がりながら、楽しく学んでいただきました。
その中から本日は、乾杯の仕方やエレガントなグラスの持ち方、女性には特に気をつけたい飲み方、夏に美味しい飲み方についてお話しいたします!

乾杯はグラスどうしを重ねる程度に

よく映画のワンシーンやウエディングパーティーでの乾杯のシーンで気になってしまうのがグラスの持ち方!!

ワイングラスは柄(ステム)の下の部分を持ってください。グラスのステムの長さにもよりますが、親指、人差し指、中指、場合によっては薬指も、もちろん小指はピーンですね。

ボウル(飲み物が入る部分)を持つとせっかくの冷えたワインが体温でぬるくなりますし、テーブルにグラスを置いた時に光の加減で指紋が目立ってしまいますね~。

また、乾杯は仲間内の宴会等のビールでの乾杯以外はグラスをぶつけての乾杯は避けましょう、高級なワイングラスほど、薄く繊細です。せっかくのおめでたい席でグラスが割れてしまったらパーティーも台無しです。

カッチ~ン乾杯大好き派の人はグラスどうしを重ねる程度にいたしましょう。結婚披露宴やソワレなどのパーティーでは、グラスを右手で持ちグラスは自分の顔の右横の目線の位置に持ってきて、笑顔で微笑むのが正式な乾杯の仕方です。

どうですか~、それだけでエレガントですね!次回試してみてくださいね~。

 

これってどうなんでしょう?ステキな貴女もグラスがこれでは台無しですよ!

さぁ~、これでグラスの持ち方もエレガントに持てるようになりましたね!なかなか乾杯の姿もさまになってきましたよ~!

でも、ちょっと待ってください!グラスに沢山のキスマークの忘れ物がありますよ!
グラスの飲む位置も一箇所に定めましょう、あまりグラスを回していろんな箇所から飲むと口紅がベタベタと付いて少し下品な感じですよね~。

是非、今度シャンパーニュでステキなシャン杯をいたしましょうヽ(´▽`)/

初夏にスッキリ、爽やか!野外での美味しいワインの飲み方

初夏から真夏にかけて野外でのBBQも楽しいですね~。

もちろんビールも美味しいですが、ワインは少し苦手という人向けに、オススメな飲み方が氷を入れての「かち割りワイン」。冷たくてスッキリしていて美味しいですよ!

ビールに比べると約3倍近いアルコール度数の高いワインは暑い日差しの中で屋内と同じように飲むと酔いが回るのも早いです。スパークリング、白、赤ともに比較的リーズナブルな物で氷を2つ程度入れて楽しんでみてください。グラスの形状は自由です。ガムシロップやはちみつを少し入れても美味しく飲めます。白系ならミントの葉っぱを一枚乗せるとオシャレですね~!

赤ワインが残ったら、パンチボウルにワインとジンジャーエールなどをいれてオレンジやキウイの輪切りやりんご、苺なども入れれば大人のフルーツポンチ、スペインやポルトガルで人気のサングリアの出来上がりです。

是非、お楽しみあれ!