チョコミントブームを背景に、コンビニエンスストア(CVS)でもオリジナル商品の開発が進んでいる。7月10日にはファミリーマートが一斉に5品、ミニストップが3品を発売した。
チョコミントはアイスのフレーバーとして定着している。半面、好き嫌いが明確に分かれることから季節品として主流ではなかったが、ここ1、2年でアイスやチョコレートにとどまらず幅広いカテゴリーの季節フレーバーとして採用事例が増えている。

一部のSNSではチョコミント愛好者を「チョコミン党」と呼ぶ。店頭に出た新商品はジャンルを問わずまとめ買いし、画像を投稿するといった特徴がある。

ミニストップは6月にも蒸しパンやシュークリームでチョコミントフレーバーを発売した=写真。これらの商品でもチョコミント特有の売れ方をしたが、蒸しパンは地域限定の上にシュークリームとは発売時期もずれていた。7月はプリン、ロールケーキ、モンブランケーキでチョコミントを揃え、相乗効果を狙う。

ファミリーマートは、カウンターフーズのフラッペでチョコミントフレーバーを展開していた。新たにアイスやシュークリーム、ケーキ、チルドカップ飲料を投入、既存品と合わせて7品を展開する。

日本食糧新聞2018年7月18日号の記事を転載しました。