ブロンコビリーは5日から、パクチーファンの熱い声に応え、「パクチーとチキンのアジアンサラダ」を冬季限定で復活。また、同日から新たに5種類のメニューを加えた「冬のサラダバー」を開始した。

「パクチーとチキンのアジアンサラダ」は、提供の直前にカットする水菜とレタスのシャキシャキ感、少しスパイシーなドレッシングがパクチーのおいしさを際立たせる。いつまでも食べていたくなる一皿に仕上がった。

冬の旬野菜で構成する「冬のサラダバー」は、寒くなるにつれて甘みを増す白菜が楽しめる「白菜ときのこのサラダ オレンジ風味」、茎と葉が軟らかくなったほろ苦い春菊とニンニクが効いたピリ辛ソースが相まった「春菊とワカメのナムルサラダ」、野菜だけでは物足りない男性や子どもにも人気なパスタサラダ「ほうれん草とベーコンのペペロンチーノ」など、一品一品丁寧に作っている。

「白菜ときのこのサラダ オレンジ風味」

◇日本食糧新聞の2017年12月15日号の記事を転載しました。