マース ジャパン リミテッドは、「スニッカーズ」の新TVCMキャラクターに、人気アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥を起用。新CM第7弾「毒舌アイドル」篇(写真)を、2日から全国で放映を開始している。またWeb限定で30秒バージョンと撮影の舞台裏を紹介するメーキングムービーも公開している。

「ハラが減ってるキミは、いつものキミじゃない。」をキャッチフレーズに展開している「スニッカーズ」の第7弾となる新CMは、普通の男子大学生たちが携帯型ゲームをして盛り上がっている時、その中の一人が、おなかがすくあまり齋藤のような毒舌キャラに一変してしまうというストーリー。

人気絶頂の乃木坂46のメンバーで、新シングルでは2度目のセンターを務めるなど活躍中の齋藤が、ライブやTVで見せる毒舌キャラとしてCMに単独初主演。友達がその小悪魔的な毒舌を言われておののくシーンが見どころになっている。

また、Web限定で公開するメーキングムービーの中には、ここでしか見ることのできない齋藤のインタビューも含まれている。

CMでは、おなかがすくと、自分でも知らず知らずの間に不機嫌になったり、わがままになったり、普段とは違う自分になっているかもしれない。そんな時に1本で十分な満足感が得られるチョコレートバー「スニッカーズ」で手軽にエネルギーチャージしいつもの自分を取り戻し仲間との時間を遊び尽くしてほしいという思いを描いた。

◇日本食糧新聞の2017年10月6日号の記事を転載しました。