こんにちは!偏食児持ちの食育インストラクターのひなた葵です!仕事を終えて帰ってきたらとにかく急いで夜ごはんを作ろうと必死じゃないですか? 
やっとの思いで夜ごはんを作り終え、シンクをふと見るとぐちゃぐちゃに散らかっていて脱力してしまうなんてことばかりです。ご飯を食べた後の後片付けも苦行ですよね…。そこで、今回は調理をしながらキレイにキッチン周りを片付けていくコツを共有します!キッチンに立つ時間を極力短くしたい忙しいワーママだからこそ、調理しながら片付けるといった時短整理術です。

キッチンはなぜ汚れるの?

私の場合、夜ごはん作りはとにかくスピード重視!1分でも早く作り終えて子どもにご飯を食べさせて、お風呂や寝かしつけなど夜の日課を終えていかなくては…と時間に追われている状況です。

とにかく手早く調理をしたいから、まず調理!終わったら片付け!だと長年思い込んできたので、「ながら片付け」といったものが正直あまりピンと来ませんでした。それぞれの手順に没頭した方が時短なんじゃ?と思いつつ、ご飯を食べた後にぐちゃぐちゃになっているシンク内を見たら疲れが一気に押し寄せてきていたのも事実です…。

シンク内を片付けて、次に食器を洗ってとなんだか2回後片付けをしているような気持ちにもなっていました。挙句、旦那にシンク内を見られて「汚いなぁ」って文句を言われたんです…。

必死に頑張ってるのにそれはないんじゃ?!と思い、みんなはどうしているんだろうと気になって調べてみました。すると、出てきたのはワーママならではの「ながら片付け」術!調理しながら片付けをしていくテクを私も勉強して身につけたので、どんな手順なのかをリアルに大公開していっちゃいます。

これまでの夜ごはんを作り終えた後の我が家のシンク内は上の写真のような感じでした…。野菜の皮や種、お肉のパックなどをとりあえずシンクにボンッ!子どもとご飯を食べ終えた後の食器をシンクに入れる前に、ゴミ袋に片付けるといった手順でした。

なぜこんな風に散らかってしまうのかを考えてみたら気付いたことがありました。私は調理中に必要になったものを経過途中で取り出して使っていっていたんです。だけど、片付け上手な方は、調理前に必要な物を全て用意してから調理を進めていくということを知りました。

大切なのは、
・準備できるものは調理前に事前に用意しておく。
・調理中に出たゴミはその場ですぐに片付ける。
・調理中に出した調味料などもすぐに元の場所へと片付ける。
ということだと学びました。

調味料はサッと取り出せて、使ったらすぐ戻せるように

調理をしながら片付けていくコツはやはり、使ったらすぐその場で元の場所に戻すということに尽きます。出しっぱなしにはしておかないことによって、調理前の状態をキープしていきましょう。

そして、調理をしながら片付けていくということは、パッと取り出してしまえるようにキレイに整えておく必要があるということです。そこで、私なりに使いやすいように調味料などを整理してみました。

常温できる調味料はレンジの上のラックにトレイに入れて収納しました。片手でサッと取り出せます。

上の写真左側のボックスは小麦粉などの冷蔵保管が必要なもののトレイです。こちらも片手で取り出せるようにしています。

油やお酢、ソースなどはキッチンの引き出しにストック。使ったらすぐにこの場所へと戻すようにしました。

片付けやすく収納場所を整理しよう

箸やスプーンなどは種類ごとにトレイに入れて分けました。大人用、子ども用、計量スプーン、クッキー型、しゃもじと5箇所に分けて収納しています。

ごちゃつきがちな食器は種類ごとに重ねて収納しています。ここに収まりきる量にするよう心掛けることにしました。

下の写真は調理器具スペースです。シンクの下にあり、ちょっと収納スペースが狭いのが悩みですが何とかここに収めています。

食器用ラックを活用し、縦収納することで片手で使いたいものを取り出せるようにしました。

水切り棚を使って皿洗いも時短

お皿は我が家は水切り棚に洗ったらどんどんと立てていきます。朝に洗ったお皿なら昼頃には乾くので、いったん片付けてリセットした状態から調理を始めていきます!

自分で拭く手間いらずなので時短できるし、ふきんを用意したり、殺菌したりという手間もいらないのでめちゃくちゃ助かっています。

ゴミが出たらすぐキッチンのゴミ袋へ

我が家の課題だったゴミは、スーパーでもらえるぐらいのサイズのゴミ袋を100均でたくさん買い、キッチンに置いてゴミが出たらすぐにゴミ袋へ!

食事後、残飯なども入れて縛って家の外に置いてあるゴミ箱へと移動させます。

段取りよく調理してムダを減らせば時短に!

調理をしながら片付けていくためには、段取りよくご飯作りをしていく必要があります。調理にかかる前に、先に準備できるものは全て済ませておきましょう。

・野菜や肉など切る必要があるものを先に全部切る
・調理に必要な器具を出しておく
・調理に必要な調味料も出しておく

料理教室のようなイメージですよね。先に準備をしておいて、それに従って調理を進めていく。そして焼いている時間や煮込んでいる時間などに、出てきた生ゴミを片付けたり、包丁やまな板などを洗って片付けていきます。

この要領で調理をしていけば、無駄に散らからないということが実践してみて分かりました。今までは焼き時間などにはついついスマホをいじってしまったり、他のことをしていることが多かったんですよね。

見直し以降は、上の画像のように除菌ができるウェットシートを用意して噴きこぼれなどもすぐにその場で拭くように変えました。調理しつつ洗い物なども並行して行っていくことで、わざわざ片付けの時間を設けなくても「ながら片付け」ができるというわけですね!

これからもしっかりと実践して調理をしながらキッチン周りをキレイに片付けていきたいと思います!