メインのおかずになる具だくさん汁物が簡単に作れるスープの素
Mizkanは、2月18日から新ブランド「SOUP 食堂」から「ごま豆乳」「キムチチゲ」(各300g、参考小売価格税抜き248円)の2品を東日本エリア限定で新発売する。「SOUP 食堂」は、野菜や肉などを煮込むだけで、メインのおかずになる具だくさんの汁物が簡単に用意できるスープの素である。
使い切りパウチ容器使用の2人前300g入り、ストレートタイプで、水を加える必要はなく簡単に調理できる。
「ごま豆乳」は、鶏と昆布のだしを合わせ、ごまと豆乳で仕上げているので、あっさりしていてコクがあり、野菜や肉によく合う。
「キムチチゲ」は、ごま油と鶏油で炒めたニンニクと唐辛子に、コチュジャン、ラージャン(熟成唐辛子)を加えたコクのある濃厚な味わいで、野菜や肉によく合う。
Mizkanは、高まり続ける生活者の時短・簡便のニーズに対し、家庭で本格的でありながら手軽に作れる商品を提案していく。
◇日本食糧新聞の2020年1月27日号の記事を転載しました。
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