農薬・化学肥料を極力抑え、環境への負荷を低減して生産された農産物「トップバリュ 減の恵み」北海道産たまねぎを使った「新物野菜のホイル蒸し」のレシピをご紹介します。たまねぎが大きめで丸く太っているのは土の状態が良い証拠。化学肥料に頼らずとも立派な農産物が穫れます。

化学肥料に頼らないたまねぎ作り

北海道富良野市岡本農場の岡本耕一さんの農場は、隣接する畑がなく、農薬などが飛散してくる心配がない、自然に囲まれた場所です。

岡本さんは代々続く農家の生まれ。以前は農業系の財団職員として、「これからの農家には作るだけでなく『企業』という考え方が必要」ということを現場で学んできた。その眼差しは未来を見据えています。

現在は、親子三代でたまねぎを中心に作っています。除草剤の使用は極力控えるため、草取りは家族総出の大変な作業なのだそう。火山灰質の富良野の大地は、たまねぎに必要なリンが不足しがちな土地。

その年の収穫が終わったらすぐに土壌検査をして、緑肥や不足している栄養素をすき込む。化学肥料から有機質肥料に切り替えてから、農産物のできばえが安定してきたそうです。

新物野菜のホイル蒸し

【材料】(2人分)
「トップバリュ 減の恵み たまねぎ」 1/2個(100g)
「トップバリュ 減の恵み じゃがいも」 中1個
「トップバリュ 減の恵み にんじん」 1/2本(80g)
鶏もも肉 170g
水 1カップ程度
塩 小さじ1/2
タイム(お好みで) 3枝
しょうゆ 小さじ1
レモン(生またはレモン汁) 少々

【作り方】

  1. じゃがいも、にんじん、たまねぎは輪切りにする。鶏もも肉はひと口大に切り、塩をふる。
  2. (1)をアルミホイルで包む。タイムを入れる場合はここで一緒に包む。
  3. フライパンで水を沸騰させる。(2)を入れてふたをし、13分程度、蒸し焼きにして肉と野菜に火を通す。水が足りない場合は途中で足す。
  4. 食べる時にしょうゆとレモンをかける。

◇百菜元気新聞の2019年8月31日号の記事を転載しました。