日本食糧新聞社は、市販食品の魅力を紹介する食の体験イベント「第8回ふれあいクッキング☆スタジアム」を25~27日、東京・有明の東京ビッグサイト西ホールで開催する。エスビー食品、キユーピー、J-オイルミルズ、正田醤油、日本即席食品工業協会、松谷化学工業、塩水港精糖、大和産業、プレミアムウォーター、ホクレン農業協同組合連合会、永谷園の協賛各社が出展し、新商品や基幹商品のPRや販売を行う。また、ふれあいクッキング料理教室や、クッキングデモなどを通じて消費者に「つくる楽しさ・おいしさ・健康づくり」を伝え、家庭内調理の普及を図る。

「ふれあいクッキング☆スタジアム」は、“食卓をより楽しく、より豊かに、よりおいしく”が合言葉。小池桂子・二本木ゆうこ両講師が話題の市販食品を上手に生かした楽しい調理シーンやアイデアを提供する。

今回は、おつまみピザやブロッコリーキーマ麺、ポークソテーやドリアミート、カリカリ豚丼、豚しゃぶのサラダうどんゆず風味、ティラミスなど、子どもからお年寄りまで食べやすくおいしいメニューが用意されている。

料理教室は各講座が一律500円で受講できる。協賛企業から発売前の希少な商品がお土産にもらえるチャンスもあってリピーターも多い。小学6年生以上が受講対象なので「食育」の時間にもなり、家族で楽しく調理に参加できるところも人気の理由だ。

ブースで行うクッキングデモは、ブロッコリーキーマ麺と照り焼きチキン、タコライスが登場する。協賛企業の新商品を使って、調味料や食材のニオイが漂い、試食が提供されるため、こちらも大人気。使用食材や商品が飛ぶように売れ、ヒット商品を生み出す場になっている。

今年はお弁当やご当地パンも販売する。日本食糧新聞社主催の「惣菜・べんとうグランプリ」の商品を紹介する受賞パネル展示コーナーを設け、受賞商品からセレクトしたよりすぐりの弁当を販売する。

2018年は東ホールで開催した。世界最大級のハンドメードの祭典「日本ホビーショー」と、作ること、食べることを楽しく体験する「ホビークッキングフェア」「minneのハンドメイドマーケット」、日本全国の絶品漬物を選ぶ「漬物グランプリ」との相乗効果で3日間で19万5092人が来場した。

今年は西ホールを会場に、「Handmade MAKERS’2019」を迎え、新装「食の祭典」を繰り広げる。

◇日本食糧新聞の2019年4月17日号の記事を転載しました。