新宿西口ハルク地下階のグルメスポット「食堂酒場ハル★チカ」内の「串焼き。ビストロガブリ」で大人気の名物メニューは、「和牛串」(390円・税抜き)。黒毛和牛A4赤身の四つの部位を串に刺して焼き上げた、「グレードの高い牛肉を食べ比べできる自慢の一品」と同店の店長がイチ押しする一品だ。

牛肉の各部位は繊維を断ち切るように切り分けており、サイコロ状の厚みのあるステーキでも歯切れ良く味わえる。上から順にトモサンカク、シンシン、カメノコ、カブリと、脂の強い部位から串に刺している点にもワザが隠されている。「ひと口目はインパクトを演出し、その後、肉本来のうま味を徐々に味わえるようにした」(同店料理長)という。

プチッと弾ける食感の「粒こしょう生タイプ50g」(エスビー食品)

牛肉そのもののおいしさを純粋に味わえるよう、塩を振って焼き上げるだけというシンプルな料理だが、味の決め手になっているのが生タイプの粒コショウだ。「生の粒コショウって珍しいでしょう。1粒のせるだけで味のアクセントになります」と、料理長。「肉の味を引き立て、こってりとした後味をすっきりさせてくれる」として、同店では愛用している。

●店舗情報
「串焼き。ビストロガブリ」
所在地=東京都新宿区西新宿1-5-1 「新宿西口ハルク・食堂酒場ハル★チカ」内

◇外食レストラン新聞の2018年12月3日号の記事を転載しました。