岩下食品と岡山県岡山市の石井食品は、岩下の新生姜を使用したピンク色のポン酢「PINK NEW GINGER PONZU(岩下の新生姜ポン酢)」(170g777円)を共同開発した。11日に岩下食品が運営する「岩下の新生姜ミュージアム」と岩下食品オンラインショップで販売を開始した。

11月11日は岩下食品が制定した「岩下の新生姜の日」で、ミュージアムで記念イベントを開催し、館内の「CAFE NEW GINGER」の新メニューとして、新生姜ポン酢で食べる「新生姜水炊き with P」が登場する。

同社は、岩下の新生姜をさまざまな形で楽しんでもらおうと味、香り、色、形などを生かした商品の企画開発に取り組んでいる。

寒い季節にお鍋をもっとおいしく、ぽかぽかにしたいと、お鍋の定番調味料ポン酢に着目した。岩下の新生姜を使ったメニューを多数提供している栃木県真岡市の焼肉店「真岡闇市」との縁で、肉屋ならではのこだわりのポン酢を製造する石井食品とのコラボレーションが実現した。

岩下の新生姜に使用している生姜・本島姜(ペンタオジャン)のペーストを使用し岡山県産くめなんユズのフルーティーな酸味と岩下の新生姜ならではのさわやかな風味が味わえる。隠し味にワインを使い岩下の新生姜をイメージしたピンク色に仕上げた。

水炊きやしゃぶしゃぶなどのお鍋をはじめ、肉料理、焼き魚、刺し身、温野菜、サラダのドレッシングとしても幅広く利用できる。またガラスボトルには、愛らしい印象を与えるハート型デザインを採用、上から見るとハートになっている。

◇日本食糧新聞の2017年11月17日号の記事を転載しました。