ギンビスとメガハウスは「たべっ子どうぶつ どきどきビスケットパズル」=写真=を共同開発し、メガハウスから6月中旬に発売した。同品は、本物の「たべっ子どうぶつ」そっくりの本体と、かわいいビスケットピースで遊ぶ、どきどきパズル。

制限時間内に、正しいビスケットピースをどうぶつトレーにはめていき、タイムオーバーになると、ピースが「ガシャン」と飛び出す。

たべっ子どうぶつのパズルゲーム

難易度は「かんたん」「むずかしい」を選択でき、小さな子どもから大人まで楽しく遊ぶことができる。そのほか、全部で五つのゲームも楽しむことができ、ビスケットピースを使ったシルエットゲーム、英語が学べるゲームなどがある。価格1980円(税抜き)。

◇日本食糧新聞の2022年6月24日号の記事を転載しました。