こんにちは!偏食児持ちの食育インストラクターのひなた葵です。我が家の5歳の娘もそうなのですが魚嫌いの子って多いですよね…。味付けがワンパターンになりがちなのと、骨があって子どもでは食べにくいということも一因かもしれません。
そこで今回は、骨まで食べられるサバ缶を使って揚げないライスコロッケを作っていきます!揚げずにヘルシーなので、どれだけでもパクパク食べられる優秀レシピを15分で作っていきます!

揚げずに作る!サバ缶ライスコロッケ

【材料】(3人分)
ごはん お茶碗2杯程度
ケチャップ 大さじ2
スライスチーズ 2枚
サバ缶 1缶
顆粒コンソメ 小さじ1
黒コショウ 少々

パン粉 40g
溶き卵 1個

【作り方】
1.パン粉をキツネ色に乾煎りする。

2.炊けたお米にスライスチーズ千切って加える。

3.そこに顆粒コンソメ・ケチャップ・サバ缶・黒コショウを加えてよく混ぜる。

4.ラップで丸めたお米を卵液にくぐらせたら表面にパン粉をまぶす。

5.トースターで表面がこんがりするまで焼いたら完成。

全てに火が通っているので、加熱時間を考える必要がなく手軽に作れるところが魅力です!今回私は加えてはいませんが、野菜の栄養価を加えたい場合はみじん切りにしてバターで炒めた玉ねぎやキノコを加えるのもおすすめです。

サバ缶を活用して好き嫌い克服

今回使用したのはオリーブオイルで漬け込んだサバ水煮缶です(輸入品)。業務スーパーで1缶150円ぐらいで購入しました。コロッケと相性が良さそうだったのでこちらを選びましたが、通常の水煮缶でも美味しく作れますよ!


今回のライスコロッケはしっかりとサバの味もします。なのでごまかして食べさせるというよりは、ちゃんとお魚を食べていると認識ながら食べてもらうといった形となります。

ですが、ケチャップなどの味がついているし、水煮されているのでお魚特有のパサパサ感もなく、しっとりとしていて食べやすいです。「すごいね!お魚食べられたね!」と声掛けをしながら食べさせてあげると子どもの食べる意欲も出てきます。

私はよく魚の図鑑を見せて、食べている魚の形なども説明しています。

調理前の魚の状態も見せて「これはこの辺りの部分なのかな?」などと話し合って、魚への関心を高めると共に、命を頂く感謝も伝えています。「魚さんを食べて〇〇ちゃんの中で栄養となって元気に生きてもらおうね!」などと声掛けをすると張り切って食べてくれています。

【働くママへのエール】子どもが食べやすく工夫しよう

魚嫌いの子どもでも苦手意識を持たずに食べてもらいやすいメニューを考えて作りました。サバ缶を利用すれば調理時間も短くて済み、骨の心配もなく食べてもらえるので小さい子ほど安心なレシピだと思います。

今回のライスコロッケはあえて小さめに成形して作っています。フォークで刺して子どもが自分でパクパクと食べやすいように工夫をしてみました。

味もしっかりついていますが、横に少しケチャップを添えてあげてもいいです。子どもはディップして食べるのが好きですもんね!

トースターで焼くだけで仕上がるので時短にもなりますし、余分な油を吸収しなくて済みます。でも表面はサクサク衣で揚げ物を食べたような満足感はしっかりとあります。ヘルシーなものを食べたいママにもおすすめなレシピですよ。ぜひ試してみてくださいね!

(偏食幼児持ち食育インストラクターひなた葵 @hinata___oi