こんにちは!偏食児持ちの食育インストラクターのひなた葵です!夏の味覚と言えばとうもろこしではないでしょうか? 甘くて食べやすいので、子どもからも人気がありますよね。
「喜んでくれるかな?」と思い、スーパーで見掛けるたびにとうもろこしを買って湯がいて出していたら、家族に飽きられてしまったという失敗談から、飽きずに楽しめるとうもろこしのアレンジレシピを2つ考えたので、ご紹介します。

とうもろこしのバター醤油ごはん

1つ目は、とうもろこしの炊き込みご飯です。炊き込みご飯というと和風の味付けのイメージがありますが今回はコンソメで味付けをするピラフっぽい味付けになっています。バターと醤油がとうもろこしのよく絡んでとっても美味しいですよ!

【材料】(3~4人分)
とうもろこし 1本
お米 2合
調理酒 大さじ2
醤油 大さじ1
コンソメ 小さじ1

<炊き上がり後>
バター 大さじ1
醤油 小さじ1

【作り方】
1.お米を研いだら先に調味料を加えてから、2合分の水量にする。

必要な水分は、普段お米を炊く時の量で大丈夫なので、水分量が多くなってしまわないように気を付けましょう。

調味料を入れた後で、2合分の水分量となるように水を調節していきます。

2.とうもろこしの実を芯から削ぎ落とす。

生のままのとうもろこしで大丈夫です。包丁を滑らせるようにして削ぎ落としていきましょう。

3.炊飯器の中に削ぎ落したとうもろこしの実と芯も入れて、炊飯ボタン(早炊き)を押す。

芯からも旨味が出るので、一緒に芯も入れて炊いちゃいましょう。

4.炊けたら芯を取り除き、バターと醤油を加えてサッと混ぜる。

芯は邪魔になってしまうので取り除きます。そのあとバターを加え、醤油を垂らし入れたら、しゃもじで切るように混ぜていきます。

5.しっかり混ぜ合わさったら完成。

バターと醤油の香りが香ばしいとうもろこしご飯の完成です。バターがお米の表面をコーティングするので、パラパラした感じになります。

炊き込みご飯というよりはとうもろこしピラフといった方がいいかもしれません。ちょっぴり洋風のイメージなので、お好みで黒コショウを振りかけてもよく合いますよ!トッピングでチーズを乗せても美味しそうです。

このレシピのポイントは炊き上がり後にバターと醤油を入れること!追いバターのようなイメージで、後からプラスすることで、しっかりとした味を感じられます。

とうもろこしの唐揚げ

続いてご紹介するのは、とうもろこしの唐揚げです。とうもろこしを切ったらまるごと揚げちゃう、ちょっぴりワイルドなレシピです。

カラリと揚がったところに、バター醤油を絡めるのでお口に入れた瞬間にジュワーと旨味が広がってやみつきになります!

【材料】(3人分)
とうもろこし 1本
片栗粉 適量

醤油 大さじ1
みりん 大さじ2
バター 大さじ1
めんつゆ 小さじ1

【作り方】
1.皮を剥き、ひげを取ったとうもろこしを水にくぐらせたものをラップに包み600Wで3分加熱する。

2.とうもろこしを3等分にし、さらに縦に切って片栗粉をまぶす。

3.フライパンに2cm程度、油を入れ表面がカラリとなるまで揚げる。

サックリと揚がったら1度油を切りましょう。

4.フライパンにバターを入れ、とうもろこしを加えたら醤油などの調味料を加えて絡ませる。

もう火は通っているので、とうもろこしに調味料を絡ませたら完成です。煮詰めているうちに、みりんのとろみが出てくるので、とうもろこしによく馴染ませたらOKです!

シンプルなレシピなのにめちゃくちゃ美味しいです。初めはこのレシピのようにとうもろこし1本で作って食卓に並べたのですが、瞬く間に取り合いとなってしまいました。

最近では2本、3本と使って多めに作るようにしています。余ったら翌日のお弁当やおつまみにもなりますよ。

揚げてあるので表面はサクッとしているのですが、そこにたれの旨味がよく絡んで噛むごとにジュワーっとバターと醤油の旨味がお口いっぱいに広がります。

衣がある分、このジュワー感も増しているので満足感たっぷり!手軽に作れるのに食卓の主役になれちゃう優秀レシピですよ。

夏の味覚とうもろこしを主役にして時短

副菜で食べるイメージのあるとうもろこしを主役として食卓に出せるメニューをと思い、今回のレシピを考案しました。他の食材を使わずとうもろこしだけでしっかりとお腹にたまるレシピなので、手間ひまがかからない分、時短にもつながります。

とうもろこしの甘さを活かしつつ、癖になる味わいということでどちらのレシピにもバターを使用しています。バターのとろけるような濃厚な味わいとジューシーなとうもろこしが合わさり、どれだけでも食べられるやみつきレシピに仕上がっていると思います。ぜひ試してみてください!