誰でも簡単にたった3ステップで、安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鳥むね肉などを、高級レストランよりもおいしい肉に変えてしまうという、新感覚の調理器具『BONIQ』(ボニーク)。「お家よりも高級レストランのお肉の方がおいしい」という常識を覆す食肉革命です。

なぜ高級レストランの肉はあんなにおいしいのか?

上記の写真は「火入れ温度」による肉の焼き加減の違いです。レアは50℃、ミディアムは60℃、ミディアムレアは中間の55℃といった様に、肉の焼き加減は温度によって決まっています。

ミディアムレアのステーキが食べたければ、BONIQでジャスト55℃を狙って調理すれば誰でも簡単に調理できて、焼き過ぎる事がないので失敗もありません。

高温で調理しないので、肉の内部を均一な焼き具合で仕上げる事ができます。調理方法自体が違うので、プロの料理人でもこの仕上げをする事は物理的に不可能です。

調理は簡単3ステップ!お手入れもカンタン!

『BONIQ(ボニーク)』の調理は、1.温度と時間をセット。 2.ジップロックに入れた肉を鍋に投入。 3.焼き目をつける。の簡単3ステップ。たったこれだけで、誰でも失敗する事がなく高級フレンチを超える肉を作ることができます。

さらに、調理の後のお手入れも簡単で。肉が『BONIQ(ボニーク)』に直接触れることがないので、油や肉の破片を気にする必要がありません。カバーを取って水気を取るだけのお手入れになります。

BONIQは国内最大のクラフドファンディングサイト『Makuake -マクアケ-』にて先行特別価格にて発売中です。


販売予定価格:19,800円(税込)
電圧:100V/50-60Hz 800W
温度範囲:0〜99℃
電気料金:約8円/時間
生産国:中国