サントリー食品インターナショナルは、「BOSS」の新たなラインアップとなる「クラフトボス」シリーズを4日から投入している。缶コーヒーの「BOSS」から缶コーヒーじゃない「BOSS」として、ITワーカーなど、第3世代の働く人に向けた新たなシリーズとなる。同品の新TVCM発表会をこのほど、東京都内で開催した。

三好健二食品事業本部コミュニケーションデザイン部長は「『クラフトボス』は、ITワーカーという新たなユーザー獲得を視野に入れた展開を行っていく。

働き方と飲用スタイルの変化により、新たに出現したITワーカー=第3世代の就業人口のみが増加している点に加え、彼らのRTDコーヒーの飲用率が12%という点にチャンスがあると見ている。作業しながら、ゆっくり、ちびちびという飲み方に対応する味わいなど、200を超える手間を惜しまずに仕立てた『BOSS』のクラフトマンシップが詰まったコーヒーと自負している」とあいさつした。

4日から全国でオンエアしている「クラフトボス」の新CMに起用されている俳優の堺雅人、成田凌、芸人のピスタチオ・小澤慎一朗がゲストとして会場に登場し、新CMの内容や撮影中のエピソードに加え、新CMのキーワードとなる「新しい風が吹いた。」エピソードなどのトークを繰り広げた。

堺は「新しい生活を始めるお供として、桜の季節と一緒に楽しんでもらいたい」、成田も「私も若手俳優として『クラフトボス』のように、新しい風を吹かせることができたら、いい」と呼び掛けた。

◇日本食糧新聞の2017年4月19日号の記事を転載しました。