日本最大級の“パンの祭典”「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」が3月2～4日、横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されます。地元・神奈川の人気店から、足を運ぶのはちょっと大変そうな遠方の名店まで、たくさんのお店が横浜赤レンガ倉庫前に大集結する、パン好きは見逃せないイベントなんですよ♪

“パン好きが最高にパンを楽しめるイベント”として2016年3月に初開催された「パンのフェス」。チケット販売と各種イベントの企画・運営を行うぴあ、出版取次で「パンシェルジュ検定」を運営する日本出版販売による「パンのフェス実行委員会」が主催しています。

4回目の今回は、神奈川県内や東京都内をはじめ、北海道や新潟、京都、広島、高知、沖縄県などから約60店舗が参加します。チケットぴあで予約受付しないと買えない「予約限定パンセット」もあるんですよ♪

「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」の開催日時は、3月2、3日が11～19時（パン屋さんエリア11～17時）、4日が11～17時（同）。会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場（〒231-0001、神奈川県横浜市中区新港1-1）です。入場料無料ですが、パン屋さんエリアのみ先行入場（11時～14時30分）400円です（小学生以下無料）。一般入場（15～17時）は無料。

在庫がなくなり次第、パン屋は閉店してしまいますのでご注意を。また、先行入場の場合でも、店舗によっては完売・閉店している場合があります。詳しくは公式サイトから。