舌とその苔の色・状態で判断 よくある4パターンからこんな病気が起こる 舌診(ぜっしん)を身体の診断に大いに活用しているのは中医学(漢方)だ。中国では6世紀の唐代から舌診が広く行われるようになったという。そのころから、インドやアラビアとの交流が盛んになり、医学面でも影響を… 百菜元気新聞