フランスでは、じゃがいもは「大地のりんご」の異名も。でんぷんのほかビタミンC・B1・B6、ナイアシン、カリウム、葉酸、食物繊維を含む優等生。りんごの約5倍もあるビタミンCはでんぷんに含まれているため、保存や加熱によって壊れにくいです。皮にはクロロゲン酸、中心部にはギャバも。

じゃがいもをおいしくゆでるコツは

よく洗い皮付きのまま鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて、フタをして火にかけて。沸騰したら中火にして竹串がすっと刺さるくらいまで。ゆっくりゆでて熱を均一に通すのがコツ。芽と皮の緑色の部分には、有害なソラニンが含まれているので、きちんと取り除きましょう。

水気があると腐りやすいので、買ったら袋から出し新聞紙にくるんで通気性の良い冷暗所で。低温障害を起こすので冷蔵庫は厳禁。光が当たると緑化や発芽の原因に。

<材料・2人分>
じゃがいも 2個
「ホクトエリンギ」 1本
ベーコン 1枚
小ねぎ 適量
「キユーピー マヨネーズ」 大さじ2

<作り方>

  1. じゃがいもは洗った後ぬれたまま、乾いたクッキングペーパーで包み、さらにラップでふんわり包んで、電子レンジ(500W)で約6分30秒加熱し、皮をむく。
  2. エリンギは長さ半分に切り、薄切りにする。ベーコンは2cm幅に切る。
  3. (2)を耐熱器に入れ、ラップをかけ電子レンジで約30秒加熱する。
  4. 器に(1)を入れ、(3)をのせ、マヨネーズを絞り、小口切りにした小ねぎをちらす。

(レシピ=キユーピー)

◇百菜元気新聞の2019年1月1日号の記事を転載しました。